こんばんにちは!がっちです
スロットで勝つためには期待値(天井期待値)
が必要不可欠です!
しかし、その期待値を利用しても勝てずに
困っている人がたくさんいます。
今日はそんなあなたに天井期待値の表を使って
いるにも関わらず、勝てない原因(落とし穴)
を5つ紹介します。
天井期待値どおりに実践したはずなのに
勝てない方はどれかに当てはまっている
可能性が高いので、対策していきましょう!
っていう方はこちらを読むと期待値のことが
わかるようになりますよ!
勝率はほとんど50%ない!?
期待値がプラスの台で、見つかりやすい台は
500~2000円がほとんどですが、実はこの台を
打っても勝率は40%ほどしかありません!
もし、スロットで当たってもARTやATに突入
できないとボーナスだけではコインが
増えない機種が多いです。
また、単発やショボ連で終わる場合が多いので
投資分を回収することが難しいのです…
と思った方、安心してください笑
勝率は40%だとしても、勝った時の幅は
広い(大勝ちできる可能性あり)です!
6.5号機より前の天井狙いだと、負ける額は
最大で2,3万ほどですが、勝った場合は
最大2400枚(等価で48000円)になります!
なので天井期待値は負けるときはコツコツ負け
(少ない)で、勝つときはドカンと勝つ(多い)
可能性があるということです。
勝率が低くても期待値プラスの台を打つこと
で、実践回数を増やせば増やすほど安定して
稼ぐことができます!
天井期待値はもし天井までハマった場合でも
投資額を少なくできるというメリットが
あります!
もしものとき(天井)でも投資額を減らせる
保険のようなものですね ^^
なので、天井期待値プラスの台を打っても
必ず勝てるわけではありません!
むしろ負ける確率の方が高いときが多いので
気長に期待値プラスの台を打ち続けましょう笑
やめどきを間違えている
これは期待値稼働を始めたばかりの人におおい
ですね。
スロットは1000円(50枚)で30~50ゲームほど
回ります。
しかし、
などと確信がないのに打ち続けてしまうと
簡単に1000円分ぐらいは吸い込まれます!
やめどきを間違えることで、期待値1000円の
台があっても期待値マイナスになる可能性が
あります!
初打ちの機種はついついやめどきが分からなく
なりがちになりますので注意しましょう。
という方でも大丈夫です!
「機種名 やめどき」
と検索するとだいたいどのサイトも同じ
やめどきが書いていますので、その通りに
やめれば大丈夫です!
期待値表よりもゲーム数や獲得ポイントが少ない
機種によってはスロット画面にゲーム数が
書いていたり、ボーナスが当たるために
有利なポイントが表示されていたりします。
スロット画面にゲーム数が書いてあるのは
・ブラックラグーン ゼロ
・ツインエンジェル パーティー
などですね
これらを打ったことのある人はもうお気づき
かもしれませんが、データカウンターの
ゲーム数より画面のゲーム数が少ない機種が
多く存在します!
理由としては、有利区間開始や打ち方のミス
などによりずれが生じるためです。
座ったら270ゲームだった…
となると期待値が下がってしまいますので、
そのような機種は必ずスロット画面の
ゲーム数で調べて打つか判断しましょう!
次にポイントです。
期待値表にはポイントはそのゲーム数での
平均値で書かれている場合が多いです!
という場合でもポイントが0とか少ないと
打てないので気をつけてくださいね。
とりあえず今回はここまで!
次回は残り2つを紹介するのでぜひ見て
実践してくださいね!
ではまた!